カレンダーを配る
カレンダーを購入した。自宅で飾るものだけは、貰うものより、買ったものを使いたいからだ。リビングのは家族のスケジュール帳も兼ねているから、白いスペースが大きい、書き込みのしやすいものを選ぶことになっている。それ以外は、かわいい図柄のものがいい。カレンダーにもおのずとこだわりがあるのだ。
カレンダーのデザイン制作を仕事としている。もちろん、そればかりやっているわけではないが、夏から秋にかけてはこの仕事一色だ。難しいことはないが、祝日などを間違えると、大変なことになるため、それだけは気をつけるようにしている。日本は祝日が多いから、カレンダー作りをやっていると心配の種が多いのだ。
カレンダーを買ったことがない。自宅にあるものは、すべて新聞屋さんや近所の商店が持ってきたものだからだ。これらはデザインに関しては少々難があるものの、まあ、こんなものは使えればいいのだ。買うと結構いい値段になるし。そんなわけで、我が家ではカレンダーを買ったことが一度もないというわけだ。
カレンダーを自作してみることにした。専用のソフトを使えば簡単だということで、息子が手伝ってくれるという。私はデジカメで初孫の写真を撮りまくればいいわけだ。多数のスナップショットをカメラに収め、息子に渡した。1週間後、孫の顔が12枚並んだ、特製のカレンダーが完成。来年は素晴らしい年になりそうだな。